このページは、殺陣道場・玄舟塾 公式HP のコンテンツの一部です。リンクをして下さる場合は、なるべく親ページのアドレスをお使い下さい。

高校演劇のための・Web殺陣教室


ルール編

基本編

テクニック編

基礎トレ編

番外編

Web 殺陣教室の趣旨

世はテレビも映画もそして舞台も「時代劇ブーム」です!そして高校演劇で時代劇を上演するという話もよく聞きます。10代の皆さんが殺陣を演(や)ってくれているなんて、時代劇のそして殺陣の未来を思うと本当に頼もしい限りです。
さて、ここで塾長はふと疑問に思うのでした。みんなどんな練習をしているのだろうか?と。ほとんどの高校では殺陣師(塾長以外の方も含めて)に指導を依頼する余裕などないはずですし、地方の高校なら尚更ですから、きっと自分たちで工夫して練習しているのでしょう。しかし、殺陣の「手」(振り付け)はビデオを何回も見れば真似することはできるにしても「安全対策」はきちんとしているのでしょうか?塾長が付けた「手」に関して言えば、正しい「安全対策」もせずにあれを演ずるのは自殺行為です。「大怪我でもされたらどうしよう。」と、眠れぬ夜が続きます(大げさ ^o^)。
そこでお節介殺陣師が一肌脱ぐことにいたしました!最低限知っておかなくてはいけない安全のためのルールと、これだけはやっておいて欲しいという基本の鍛錬をご紹介いたします。発表会の演目に「時代劇」が決まったなら少なくとも3ヶ月前からここに挙げる基礎訓練を行ってください。そうすれば、「安全で格好イイ!」殺陣が演じられることでしょう。


殺陣の流儀はそれこそ星の数ほどあります。当塾の流儀もその中の一つに過ぎず、ここに掲載する情報も「私達はこのように稽古しています」という紹介でしかありません。決してこのやり方が「全て」ではありませんので、他の殺陣師に指導を依頼される場合はその方の流儀に従ってください。また知識を得ると「分かった様な気」になるものですが、身体表現の世界はそんなに甘くありません。身体で完璧に演じられるようになってはじめて「分かった」と言えるのです。そのためには稽古、稽古ですゾ!


用語について

当頁では「木刀」・「竹光」・「ジュラルミン製刀」・「真剣」等の用語を使用していますが、内容が全てに共通する場合は「刀」で統一しています。


参考図書・VTR

(アイウエオ順)

「ヴォイステクニックの真実」 加瀬 玲子 (演劇ぶっく社)
「基本を学ぶために・剣道」 平川 信夫 (ベースボールマガジン社)
「究極の身体」 高岡 英夫 (ディレクト・システム社)
「古伝武術・極意指南 第2巻」VTR 黒田 鉄山 (BABジャパン)
「自然体のつくり方」 斉藤 孝 (太郎次郎社)
「実践・五輪書」 柘植 久義 (中公文庫)
「詳撮・日本剣道形」VTR 木戸 高保 (スキージャーナル)
「図説 剣技・剣術」 牧 秀彦 (新紀元社)
「スポーツ・武道のやさしい上達科学」 高岡 英夫 (恵雅堂出版)
「創造する知・武道」 坪井 香譲 (BABジャパン)
「中・高生のための剣道」 村嶋 恒徳 (山海堂)
「日本刀極意・真剣刀法のすべて」VTR 林 邦史朗 (BABジャパン)
「日本刀精神と抜刀道」 中村 泰三郎 (BABジャパン)
「発声と身体のレッスン」 鴻上 尚史 (白水社)
「武道の礼儀作法」 野中 日文 (合気ニュース)
「武道への道」 南郷 継正 (三一書房)
「柳生新陰流剣術」VTR 柳生 延春 (BABジャパン)


| 目録へ戻る